蹄の異常やわずかな変化、跛行(はこう)を起す前のかすかな症状
筋肉や関節に溜まっていく疲労、病気になる前の前期症状などを
装蹄師と獣医師が一緒に愛馬を診察する事により、早期発見、早期治療
愛馬の健康維持を目的にしています。

写真をクリックすると画像が大きくなります。簡単なコメントも添えてあります。
この写真の中の馬達は 『蹄葉炎(ていようえん)の馬(既に薬殺されていた為)』 を除き良化中です。

写真をクリックすると画像が大きくなります。簡単なコメントも添えてあります。
この写真の中の馬達は 『蹄葉炎(ていようえん)の馬(既に薬殺されていた為)』 を除き良化中です。
写真をクリックすると画像が大きくなります。簡単なコメントも添えてあります。
この写真の中の馬達は 『蹄葉炎(ていようえん)の馬(既に薬殺されていた為)』 を除き良化中です。


上の写真のように問題が大事になってからでは、愛馬の命に関わる場合もあります。
たとえ命に関わらなくても重度の場合は、元の健康な愛馬の状態に戻るまでに
かなりの治療期間を要してしまいます。

私達は、早期発見、早期治療していく事が、愛馬の健康の維持の為には大事だと考えます。

『愛馬の健康維持の為に、今何ができるのか?』

を第一に考え、オーナーさんの為に最善を尽くします。



ようこそ!トータルケアへ

馬のトータルケア